今日は鹿肉ゴハンです。
【材料】(にゃんこお一人さま、1日分)
☆生の鹿肉・・・・・100グラム
☆野菜ペースト・・・25グラム
☆オリーブオイル・・少々
☆カルシウム・・・・0.2グラム
☆ケルプ・・・・・・少々
※注意
カルシウムは、リンとの割合がとても大切。肉によって含んでいるカルシウムとリンの量はもちろん違います。それぞれの肉の種類、その量に合わせて計算した量を追加しなければなりません。食品成分分析データベースで調べることができます。
いちいち計算するのはとっても面倒!なので私は一覧表を作成して冷蔵庫の横にペタンコしています。
野菜ペーストは基本をおおよそこの割合で作っています。火を通したものを使います。
カボチャ3 : 人参1 : ブロッコリ0.5
カボチャには甘みがあり臭みがないので、猫にも食べやすい野菜です。人参も好きです。青い野菜は匂いがきついのか苦手な子が多いので、割合は少な目にするといいですね。
フードプロセッサで上記3種類を混ぜるとペースト状になります。それを製氷皿で凍らせ、必要な分をその都度解凍して使っています。
野菜はその日の猫たちの状態に合わせ、種類を追加することもあります。
便秘のひどいときには干し椎茸を戻したものや生キャベツ、膀胱炎のときにはきゅうりなど。
ケルプはできればアルファルファと一緒に与えてください。栄養を吸収しやすくなるそうです。私はまだアルファルファを準備していないので、とりあえずケルプのみを与えています。
フードプロセッサでミンチ状にした鹿肉に、野菜ペースト、カルシウム、ケルプ、オリーブオイルを合わせ、混ぜるだけ。味付けに塩、醤油、味噌などをほんの少〜〜〜し入れることもあります。醤油や味噌は発酵食品なので、からだに良いそうです。ただし塩分が多いと厳禁ですから、ニンゲンに使うほどの量を使ってはならないのは言うまでもありません。わが家の猫たちは、どうも醤油味が好みのようです(^ ^)
【材料】(にゃんこお一人さま、1日分)
☆生の鹿肉・・・・・100グラム
☆野菜ペースト・・・25グラム
☆オリーブオイル・・少々
☆カルシウム・・・・0.2グラム
☆ケルプ・・・・・・少々
※注意
カルシウムは、リンとの割合がとても大切。肉によって含んでいるカルシウムとリンの量はもちろん違います。それぞれの肉の種類、その量に合わせて計算した量を追加しなければなりません。食品成分分析データベースで調べることができます。
いちいち計算するのはとっても面倒!なので私は一覧表を作成して冷蔵庫の横にペタンコしています。
野菜ペーストは基本をおおよそこの割合で作っています。火を通したものを使います。
カボチャ3 : 人参1 : ブロッコリ0.5
カボチャには甘みがあり臭みがないので、猫にも食べやすい野菜です。人参も好きです。青い野菜は匂いがきついのか苦手な子が多いので、割合は少な目にするといいですね。
フードプロセッサで上記3種類を混ぜるとペースト状になります。それを製氷皿で凍らせ、必要な分をその都度解凍して使っています。
野菜はその日の猫たちの状態に合わせ、種類を追加することもあります。
便秘のひどいときには干し椎茸を戻したものや生キャベツ、膀胱炎のときにはきゅうりなど。
ケルプはできればアルファルファと一緒に与えてください。栄養を吸収しやすくなるそうです。私はまだアルファルファを準備していないので、とりあえずケルプのみを与えています。
フードプロセッサでミンチ状にした鹿肉に、野菜ペースト、カルシウム、ケルプ、オリーブオイルを合わせ、混ぜるだけ。味付けに塩、醤油、味噌などをほんの少〜〜〜し入れることもあります。醤油や味噌は発酵食品なので、からだに良いそうです。ただし塩分が多いと厳禁ですから、ニンゲンに使うほどの量を使ってはならないのは言うまでもありません。わが家の猫たちは、どうも醤油味が好みのようです(^ ^)
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by sekisaji
| 2008-02-18 17:33
| 生肉食と健康全般