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by sekisaji

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スタッドテールは放っておくと化膿する恐れがあるとのことなので、「猫は洗わない」主義を一転、「必要ならば洗う」ことにしました。

とはいえ、原料がハッキリしないスタッドテール用の強力シャンプーを使う気にはならず、いつも耳垢をとるときと同じように、オリーブオイルを人肌程度に温めて使うことにしました。

まずは尻尾の毛をカット。
普通のハサミしかなかったので、少しずつ慎重にカットしていきました。
やはり専用のバリカンがないと難しいものですね~。
地肌がまるだし、というところまでには到底たどりつけませんでした。

毛をカットしたのちは温めたオリーブオイルを少しずつつけていき、手でやさしくもみ込みます。
ワックス状の脂質になじむよう、ゆっくりやさしく。
その後軽くキッチンペーパー等で余計な油を吸い取り、石鹸シャンプーで洗います。

・・・・・と書くと簡単なんですけどね、4歳にして初めてのシャンプーで大パニックを起こしたポロン、大暴れでした。
おまけに事前に爪を切っておくのを忘れてしまい、ひどい傷を15個もつけられてしまいました。
小さいのを入れたらいくつになるやらー▽ー;

シャンプーは完璧にできたわけではないですが、ざっと皮脂はとれました。
シャンプー後に撮った写真です。

まだ黄色っぽい感じが残っています。

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よーく見ると赤いブツブツも見えます。

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初めて猫をシャンプーさせる皆さん!
爪は切っておきましょう。後ろ足もです。
下はジーンズ、上も厚手の首まであるシャツやセーターを着ましょう。
私は胸のあいたTシャツを着ていたため、えらい目に逢いました~。
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by sekisaji | 2008-08-30 05:39 | ホリスティック全般

スタッドテール

ポロンがスタッドテールになってしまいました。

白猫のポロンの尻尾が、やけに黄色くなっているのを発見し、毛をかきわけて皮膚を見てみると茶色くなっているではありませんか!
それに、その茶色がところどころはげてきているのです。
まるで耳垢のようです。

では、スタッドテールとは・・・・?
猫のしっぽの付け根にある皮脂腺が炎症を起こし、皮脂が過剰に分泌されるもので、茶色のワックス状のものが皮膚から出る。
純血種に多く、メスにはほとんど見られない。
特に去勢していないオスに多い。
放っておくと尻尾の付け根部分が腫れて丸く膨れる。
予防法としては、こまめなシャンプーで清潔を保つ、避妊・去勢手術をする等。

とのことだけど、なる猫はなるんですねーー;
ポロンは(多分)純血種ではないし、メスなのに。
しかも避妊手術もとっくに済んでいます。
それに、シャンプーで予防するって変ですよね。それって対処療法的。
なぜ炎症を起こすのか、その原因を追究し、元から断つのが予防のはず。

一般的な処置としては・・・・
毛を短く刈ってシャンプーをする。
ワックス上の脂質なので、相当強力な専用のシャンプーを使用。
ウィルス感染していれば抗生物質投与も。
とのことです。

もちろん私は抗生物質は断じてノーです。
専用のシャンプーもなんだかあやしい。
確かにワックス状の脂質をいきなり普通の石けんシャンプーをしたところで落ちないでしょう。
でもたぶん、温めたオリーブオイルをたっぷりつけてなじませたら落ちるだろうと思います。

ホメオパスに知らせたところ、「シャンプーしたいなら石けんシャンプーで洗って下さい」と言われました。
ありゃ?シャンプー必須ではないのね。
こんなことも、西洋医学的見地とは違うのですね。
とはいえスタッドテールは何か別の不調の兆候かもしれないので、血液検査はしておいた方が良いとのことでした。

早速動物病院で血液検査と、ついでに尿検査と超音波もしてもらいました。
幸い、すべて正常値でした。よかった~。
可哀そうなことに、尿検査の時には針をさされての採尿だったとのことでした。
血液検査は後ろ脚からの採血。

シャンプーをさせるかどうかは迷っていますが、どちらにしろ、今日はそうっとしておいてやろうと思います。
それにしても、原因は何でしょう・・・・。
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by sekisaji | 2008-08-24 12:57 | ホリスティック全般

猫の抜爪手術

米国に長年住んでいた友人が数年前に帰国した時、私が猫を飼っていることを知ってこう尋ねました。

「爪は抜いてるの?」

どうも、米国では結構な割合で爪を抜く手術をさせる人がいるようです。
もちろん、動物愛護においては日本より進んでいる国ですから、それに反対する人も多いのでしょうが、とにもかくにも、この友人の第一声にはいささかショックを受けたものです。

猫の爪を抜く手術では、二度と生えなくするために第1関節から骨を切り落とすと聞いています。
術後の猫の包帯姿、落ち込んだ様子に後悔する飼い主さんも多いとか・・・・。
初めて猫を飼う方が、動物病院で医師に強く手術を勧められ、メリットばかりを聞いて深く考えずに手術させるケースも多いようですね。
できれば猫も飼い主も辛い思いをすることなく、幸せに暮らしてほしいものです。

そもそも、爪を抜く理由は何なのでしょう?

人を傷つけるほどひどく凶暴な猫で、あらゆる対処法を施しても効果が得られなかった場合は別です。
しかし、カーテンや壁や柱がボロボロにされるからという理由だけで爪を抜くことを考えている人はちょっと待って!
今では柱をカバーする透明フィルム(「カバーにゃん」だったかな?)や、爪のキャップ、「ソフトクロー」という製品もあります。

壁紙は貼りかえれば済みますし、貼り替えるのがいやなら珪藻土を塗る手もあります。
賃貸だからそんなことできない!とお思いの方、そんなことありませんよ。
どうせ壁紙は借主が出ていくと貼り替えることがほとんど。
いっそ、ボロボロにさせてしまっても良いではありませんか?
(要は「慣れ」ですね・・・(^^ゞ)
床にはカーペットやコルクマットを敷けば、キズ防止とともに防音効果もアップします。
ボロボロのカーテンは猫の偉大な芸術だと思ってみるなんていかが?
来客時に恥ずかしい思いをしたくないなら、来客時用のカーテンを用意してみるのも一計です。
カーテンを2セットも用意するのが高くつくなら、マルチクロスでおしゃれなカーテンがわりを演出してみては?きっとお客様にも感心されますよ♪

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私の経験談ですが・・・・
以前利用していた動物病院でのことです。
ご主人が院長、奥さんも獣医師、受付は院長の妹さんという病院でした。
ある日そちらに伺い、看板猫と遊んでいると院長が「抜爪手術をしようと思ったんだけど、こいつら(奥さんと妹さん)が反対してね」とおっしゃいました。
私はもうビックリして、院長に手術しようと思った理由を尋ねました。
「病院の壁紙をビリビリにするから」
爆発しそうになるのをグっとこらえて、でもしっかりした口調で「私も大反対です」と訴えました。
「壁紙なんて、また貼ればいいじゃないですか」
ちなみにこちらの看板猫、私が仲介をしてこの病院にもらわれた子だったのです。
仲介者である私によくいけしゃあしゃあと・・・と怒りに震えましたが、とりあえず奥さんと妹さんが大反対してくださっていたので、何とか気持ちを抑えました。

だけど、それ以来、この病院は一切利用していません。
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by sekisaji | 2008-08-21 20:10 | ホリスティック全般

魚を与えてみる

日本では「猫には魚」のイメージが強いようですね。
我が家で手作り食を与えている話をすると、大方の人が「やっぱり魚よね」とおっしゃいます。
サザエさんの影響でしょうか(笑)
猫はもともと肉食であること、実家に帰省した時に父が焼き魚を与えるとてんてんが戻してしまうこと等もあり、私はこれまで猫たちに魚を与えたことがありませんでした。
だけど本村先生の本によると、週1回くらいの頻度ならかえって魚も良い食材となるようです。

昨日いつもの魚屋さんで小鰯を買ってきて、調理をしていたときのこと。
てんてんがキッチンカウンターにのって、じーっと私の手先を見つめます。
小鰯のハラ(内臓)の部分をとりだし、てんてんの鼻先にもっていくと、くんくんした後おいしそうにペロリ。
あら、この子、生なら魚でも大丈夫なんだわ!
鰯を食べるとDHAが摂れるわね・・・
急いで魚屋さんに電話をし、おいちゃんに小鰯をとっておいてもらうことに。

その晩は猫たちも私もごちそうでした。
私は時間にあわせて造ってもらったヒラメの刺身、猫たちは新鮮な小鰯です。
野菜ペーストはうまくからまずほとんど残してしまいましたが、まあ、たまにはこんなことがあっても良いでしょう。
粉状のビール酵母はよく身にからんだので、魚の時は粉状のものだけ添加すると良いかもしれません。
骨も一切抜かず、尻尾もそのまま与えるのでカルシウム添加は不要と判断しました。

せっかく近所に良い魚屋さんがあるのですから、1~2週間に一度は新鮮な魚を与えようと思います。
次はアジにしようかな。
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by sekisaji | 2008-08-09 06:34 | 生肉食と健康全般
我が家の猫たち、最近私をよく舐めるのです。
てんてんはもともと私の足を舐めるのが好きです。
それにしても最近は足ばかりか腕まで長時間なめるので、なんとなくおかしいなぁと思っていました。

すると今度はポロンが、いつもの「すがりつき抱っこ」のときに、私の胸のあたりをぞーりぞーり舐めます。
帰宅して間もなく、汗をかいているのに舐めるのでちょっと抵抗があります。
なぜこんなに舐めるんでしょう。

ひょっとして塩分不足!?

そういえば、最近食事に塩分をまったく入れてやっていませんでした。
ひょっとしたら塩分を欲して私を舐めているのかもしれません。

よーし、次の食事ではお醤油をちょっと入れよう!
発酵食品なので、味噌や醤油は良い食材の一つです。
あれれ、でもちょっと待って。
発酵食品といえば、、、、私の大好きな「ぬか漬け」でもいいんじゃない!?

というわけで早速きゅうりの糠漬けを少量、みじん切りにして食事に混ぜてみました。
においを気にするかな?とようすを観察。
2匹ともまったく気にならないようで、いつもどおり完食してくれました。

糠漬けは塩分が多いので多くは入れられませんが、野菜にはバリエーションを持たせられます。
きゅうり、人参、大根、キャベツ、オクラ、みょうが、昆布、、、、etc.
(茄子は猫には火を通した方が良い食材なので、与えない方が無難でしょう)
今の季節にぴったりの塩分+乳酸菌補給になるのではないでしょうか。
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by sekisaji | 2008-08-03 19:06 | 生肉食と健康全般