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by sekisaji

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わが家のてんてんとポロンがホメオパスに初めて相談した頃から、私は「カルシウムの量だけは最低限計算して与える」よう言われ続けていました。
肉だけ(骨なし)で与えると、リンばかりでカルシウム不足の事態に陥る。しかも肉の種類や部位により、カルシウムの含有量はさまざま。だからきちんと計算して与えることが重要だというのです。
ホメオパスに教えてもらい、計算ソフトを入手しようと「お気楽ホリスティックケアー」さんを訪れましたが、、、、、私のPC環境が劣悪(古)すぎてダウンロードできない!!!(T▽T)
それ以来、やんなきゃやんなきゃと思いながらも計算は一切せず、カルシウムのボトルに記載されている「1ポンドにティースプーン1杯」を何となく実行していました。

今年1月、てんてんは2度目のストラバイトの症状で頻尿と血尿を起こしました。(ちなみに最初は生肉食を本格的に始める前でした。)

その後はホメオパシーでの治療が始まるのですが、、、、これは別の機会に詳しくお話します。

今回のストラバイトに関するホメオパスとの相談で、やはりカルシウムのことを指摘され、計算ソフトが入手できずに困っているとお伝えしたところ、「食品成分データベース、ネットで簡単に調べられるじゃない」とあっさり回答されました(^ ^;) ああ、そんな簡単なことに気づかなかった私って、なんておバカ!!!

早速食品成分データベースに飛び、猫たちに与えている肉の全種類の栄養成分データをコピー。ホメオパスに指示されたリンとカルシウムの含有比率をエクセルで計算、必要カルシウム量を算出し、一覧表を作成しました。(だけど残念なことに、カンガルーは記載がありませんでした。)必要なカルシウムりょうは、この数値で計算します。

  リン 1 : カルシウム 1.2

算出されたカルシウム量は0.1グラム計でなければ計れないような小さな数字ばかりでした。今までティースプーンでざっぱに与えていた私が、てんてんのストラバイトを招いたのも同然です。非常に反省しました。すぐさま0.1グラム計を購入し、きっちり計量してカルシウムを与え始めたところ、便に変化がでたような気がします。実は、生肉食にはありえない!とホメオパスにいつも指摘されるのですが、わが家の2匹は便秘気味。5日に1度というのも珍しくありません。そのインターバルが、少し短くなったようです。便秘の原因にカルシウムの与えすぎもあったのかもしれません。便に関しては、まだまだ観察も必要ですね。

これから生肉食にトライしてみようとお思いのみなさん、最初は慣らすだけで精一杯でしょうから、与えてはいけないものに注意しれいれば十分です。ですが、ある程度慣れてきたら、そしてそこそこの量を生肉食にするのであれば、カルシウムの量だけは絶対にきっちり計算して与えてください。私のような失敗をしないために。
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by sekisaji | 2008-02-29 06:55 | 生肉食と健康全般
いきなり生肉食だけを与えても、なかなか猫は食べてくれません。まずはいつものフードに少し混ぜる程度から始めましょう。最初から生肉ではなく、軽く火を通したささみを使う方が良いかもしれません。まずは「肉」に慣れさせます。また、猫の嗜好性の高いものを使って、食べてくれるように工夫してみましょう。

1.無塩バター
比較的、バターの香りが好きな子が多いようです。無塩バター(発酵バターならなお可)を溶かして、少しトッピングしてみてはいかがでしょうか。家にある食材を使えば無駄もでないので、おサイフにもやさしいですね(^ ^)


2.ふりかけ
わが家では「とり農園」の「ささみふりかけ」を愛用しています。猫たちの食いつきの悪い日には必ず登場します。この香りにつられてか、すぐに食べ出します。少量なので、酸化する前に使い切れますし、メール便代込みで250円という価格も魅力です。
とり農園には他にもペット用の食材があります。この中のささみバーには、どの猫も飛びつきます。


3.ささみのたたき
前述の「とり農園」はニンゲン用の鶏をメインに売っています。このショップ、ほとんど年中共同購入をはっているのですが、その中でも「ささみのたたき」はオススメ商品です。パックを開けると、たたき独特の香ばしい香りがふわっと広がります。わが家の猫たちは、余りの良い香りに、食事が済んだ直後であっても「ちょうだいコール」を始めます。時々分けてやると大喜びです。これから生肉食を始める方は、このたたきを与えてみると良いと思います。また、解凍の際にでるドリップも無駄にはしません。このドリップもとてもおいしいのです。鶏肉ゴハンのときにかけてやると、いつもより美味しそうに食べてくれます。ドリップだけを与えても良いでしょう。
猫に与えるときは、むろん味付けなしで。ニンゲン用にはポン酢や麺つゆ、塩をかけて召し上がれ。
共同購入価格で2本入り1パックが199円、15本購入で送料無料になるので、わが家は15本購入します。
ちなみに「とり農園」は、独自のネットショップに加え、楽天やBiddersにも出店しています。ポイントを貯めやすいショップをご利用になるといいですよ。
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by sekisaji | 2008-02-24 06:45 | 生肉食と健康全般
生肉食にしたいのに、猫が食べてくれないという話を良く聞きます。
我が家では気が抜けるほど簡単に、ドライフードから生肉食への移行ができました。我が家と他の多くのおうちと、どういう点が違ったのでしょうか。私なりにすんなり移行できたと思われる事由をいくつか挙げてみます。

1.食事の時間を常日頃きっちり守っていた(置きっぱなしにはしない)

フードを置きっぱなしにしているご家庭が結構多いようです。ですが、猫は本来ならいつも食事が目の前にあるという環境にはいない動物です(どの動物でもそうか(苦笑))から、これは良くない習慣です。また、フードがいつもそばにあることにより、嗅覚が麻痺するのだそうです。
また、フードを長時間放置するというのは、フードの酸化を招きます。
このような理由で、我が家ではフードの置きっぱなしは全くしていませんでした。食時時間の30分以内に食べなければ、残した分はすべて廃棄。食べないと、次の食事時間まで食べられません。だから猫たちも必死で食べていました。



2.生肉食を始めたのは1歳程度の若い頃だった

子猫の頃から生肉食を与えていれば、当然ながら何の抵抗もありません。我が家の場合、始めた時期が早かったのでラッキーでした。



3.食事は必要量しか与えていなかった

かわいいからもっと食べさせたい、という飼い主さんが多いようです。人間の子どもにも言えることですが、肥満はひどくなると命の危険さえ伴います。糖尿病になることもあります。我が子を危険にさらすのは親の責任。かわいいからむやみにたくさん食べさせるのではなく、その子の健康のために、からだや運動量に見合った適量を与えるのが本当の愛情では。
ドライフードを与えていた頃、私は猫たちの体重から必要カロリーを計算し、フードのグラムあたりのカロリーを考慮して、必要な量を与えていました。その量、わずか大さじ1杯程度!その量ですら、少しずつ肉付きがよくなる猫たち。ハチ割れてんてんは、たったそれだけの量ではおなかが満たされず、毎晩深夜になると大声でご飯コール。私は睡眠不足の毎日で、仕事中もふらふらでしたが、それでも多めの量を与えることは決してしませんでした。
生肉食だとゴハン量が一気にふえます。これは水分を多く含むからであり、また生肉だと太りにくく締まったからだになるので、1日100グラム程与えられるからです。それまでほんの少ししかゴハンにありつけなかった我が子たちが、生肉食をすんなり受け入れてくれたのには、この量の問題が大きかったのかもしれません。生肉食に切り換えてから、私が夜中てんてんにご飯コールで起こされることはなくなりました。


みなさんのおうちの猫たちは、どんな食環境でしょうか?
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by sekisaji | 2008-02-20 12:45 | 生肉食と健康全般
今日は鹿肉ゴハンです。

【材料】(にゃんこお一人さま、1日分)

 ☆生の鹿肉・・・・・100グラム
 ☆野菜ペースト・・・25グラム
 ☆オリーブオイル・・少々
 ☆カルシウム・・・・0.2グラム
 ☆ケルプ・・・・・・少々

※注意
カルシウムは、リンとの割合がとても大切。肉によって含んでいるカルシウムとリンの量はもちろん違います。それぞれの肉の種類、その量に合わせて計算した量を追加しなければなりません。食品成分分析データベースで調べることができます。
いちいち計算するのはとっても面倒!なので私は一覧表を作成して冷蔵庫の横にペタンコしています。





野菜ペーストは基本をおおよそこの割合で作っています。火を通したものを使います。

 カボチャ3 : 人参1 : ブロッコリ0.5

カボチャには甘みがあり臭みがないので、猫にも食べやすい野菜です。人参も好きです。青い野菜は匂いがきついのか苦手な子が多いので、割合は少な目にするといいですね。
フードプロセッサで上記3種類を混ぜるとペースト状になります。それを製氷皿で凍らせ、必要な分をその都度解凍して使っています。
野菜はその日の猫たちの状態に合わせ、種類を追加することもあります。
便秘のひどいときには干し椎茸を戻したものや生キャベツ、膀胱炎のときにはきゅうりなど。

ケルプはできればアルファルファと一緒に与えてください。栄養を吸収しやすくなるそうです。私はまだアルファルファを準備していないので、とりあえずケルプのみを与えています。




フードプロセッサでミンチ状にした鹿肉に、野菜ペースト、カルシウム、ケルプ、オリーブオイルを合わせ、混ぜるだけ。味付けに塩、醤油、味噌などをほんの少〜〜〜し入れることもあります。醤油や味噌は発酵食品なので、からだに良いそうです。ただし塩分が多いと厳禁ですから、ニンゲンに使うほどの量を使ってはならないのは言うまでもありません。わが家の猫たちは、どうも醤油味が好みのようです(^ ^)
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by sekisaji | 2008-02-18 17:33 | 生肉食と健康全般

猫に生肉食

わが家で遂行しているホリスティックケアはこんなもんです♪

 ☆ 生肉食
 ☆ レイキ
 ☆ ホメオパシー
 ☆ 鍼灸
 ☆ 漢方
 ☆ なんちゃってマクロビオテック

鍼灸、漢方に関しては、今のところニンゲンだけがしております(^ ^)

この中で私が最初に始めたのは生肉食で、当初のレシピはかな〜り適当でした。
   鶏ミンチ+カボチャ+人参+白米ご飯
こんなものだったでしょうか(^ ^;)

現在はホメオパスや、本村伸子氏の「もう迷わない!ペットの健康ごはん」を参考にして、かなりマジメに作っています。わが家の動物は猫ですから、肉を全体の8割程度にしています。
よく与えている肉はこれら。
 ☆ 鶏胸肉、鶏もも肉、やげん、鶏レバー
 ☆ ラム
 ☆ 鹿肉
 ☆ 馬肉
 ☆ ターキー
 ☆ カンガルー肉
肉は種類の違うものは混ぜてはいけないそうです。同じ種類で部位が違うもの(鶏胸肉+やげんのような鶏同士の組み合わせ)はOKです。これは、自然界なら違う種類の肉を同時に食べることはあり得ない、という理由によるのだと思います。
カンガルーの生肉なんて、なかなか手に入らないですよね。私はいつもGEN-MEATさんで購入しています。

生肉食の残り2割は野菜です。猫に野菜?自然界なら、猫は草食や雑食の小動物を食べて生きています。獲物が食べた野菜や木の実を、彼らの内臓を食べることによって、半消化の状態で摂っていると言えます。だから2割程度は野菜、ということになるんですね。野菜はほとんどの場合、熱処理したものを与えますが、中にはキャベツなど生でなければならないものもあります。本村さんの本を参考にして、注意しながら与えましょう。

2割程度は野菜、とおおざっぱに言ってしまいましたが、厳密に言うともっと色々な栄養素やミネラルが必要です。特に猫の場合、カルシウムには気を付けなければなりません。実は私、ほんの少し前まで、とてもいい加減に目分量でカルシウムを与えていました。その結果かどうかは不明ですが、ハチ割れのてんてんがストラバイトに!
ホメオパスにアドバイスを受け、現在は0.1グラム計で必要量をきっちり計量して与えています。

生肉食は作るのに時間がかかり、コストも高くつき、栄養面での不安や、猫の好き嫌いの激しさで苦労が伴います。だけど心配することはありません。ニンゲンだって、子供にパーフェクトな食事を必要量、きっちり与えることのできる親なんていませんし、好き嫌いがすぐになくなることはないんですから。パーフェクトに近づける努力をしつつ、毎日楽しく工夫しながら食事の用意をすることが大切。わが家の猫たちが余り得意でない肉を与えるときには、大好きなふりかけをしっかりかけます。そうやって少しずつ、少しずつ、食べてくれるように頑張っていると、そのうちゲーム感覚で楽しくなってきます。「今日はどんなトッピングで食べさせてやろうかな♪」

お母さんが文句ばかり言いながら、あるいは泣きながら、怒りながら作った食事で楽しい気分にはなれませんよね。皆さんの生肉食づくりが毎日楽しいものになりますように!
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by sekisaji | 2008-02-17 12:53 | 生肉食と健康全般
こんにちは、赤砂地(セキサジ)です(^ ^)

福岡市で、動物好きor動物のホリスティックケア・ライフに興味のある方々とお茶会を楽しもうと思い、このブログタイトルをつけました♪
よろしくお願いします。

私は子供の頃に犬とインコを飼っていました。犬は私が10歳頃を境に飼うことはなくなりましたが、インコはその後も長く飼いました。そのため、当時は「猫」を飼うなんてことは頭には全くありませんでした。むしろ、隣家の放し飼いの猫数匹がわが家のインコを襲うので、憎んですらいましたっけ(^^ゞ

そんな私ですが、15年ほど前にある古本屋に飼われている猫たちとの出会いがきっかけで、段々猫に惹かれていきました。4〜5匹飼われている中で、もっとも目が大きく可愛らしい顔立ちの猫が、腰掛けて本を読む私の膝の上に載ってくるのです。その頃、丁度あることで落ち込んでいた私を慰めるように、その猫はやさしく穏やかな目で私を見つめたあと、幸せそうな表情で眠ってしまいました。「大人の猫は人の感情を察して、寂しい人のそばに寄り添ってくれるんだよ」という、友人の言葉がフラッシュバックされた瞬間でした。その時、私は決めました。「いつか猫と暮らそう」と。

そうして歳月は流れ、2004年にてんてん、ポロンの2匹の猫と暮らすようになり、同年冬に生肉食を始めました。

私の世界一大切な家族、てんてんとポロン。この子たちにいつも健康でいてほしい。病気になりにくい体質にしてやりたい。リラックスして楽しく暮らしてほしい。そんな思いで始めたホリスティックケア・ライフ。私のつたない経験でも、ホリスティックケアに興味のある方にご参考にしていただければうれしく思います。

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奥がてんてん、手前がポロン♪
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by sekisaji | 2008-02-16 16:54 | ホリスティック全般