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by sekisaji

カテゴリ:ホリスティック全般( 24 )

動物医薬品検査所

普段からワクチンやフロントラインに潜んでいる危険性をうったえてみたところで、「動物病院の先生が安全だと言っている」と妄信している人たちに言ってもしかたないことです。
はい、残念ながら。
皆さんの頭がコチコチなのが・・・・私には不思議なくらいです。
「あ、そうなのかな?」と疑問に思えば、ネットでも書籍でもいくらでも調べることはできるはずなのに。

こんな話をしていると一部の人たちに言われます。
「あれ危ない、これ危険って言う人、いるんだよねー」
確かに、やたら危険をあおるだけ、というのは好ましいものではありません。
ときどき、「私はただのたいへん屋なのか」と自問自答することもあります。
とはいえ、実際に死亡例や重度の後遺症に苦しむ動物がいるのは確かなことなのです。

ではその情報源がどれだけ信憑性があるのか?

というわけで、日本人の大好きなお上(やや自嘲気味)のサイトをご紹介します。
個人が言うと信じないのに、国が出す情報は信じる人、いまだに多いですから(苦笑)

農林水産省の動物医薬品検査所のトップページの左側「おすすめコンテンツ」に「副作用情報データベース」なるものがあります。
(動物のだから、厚生労働省ではないのね~)

ここで例えば品名「フロントライン」で検索すると・・・・・。

あらまあ!
フロントラインでも猫の死亡症例があるんですね。
思っていたよりコワイぞ、フロントライン。
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by sekisaji | 2008-10-18 13:54 | ホリスティック全般
安全志向・エコ志向の高い方の間で人気の「とれるNo.1」にはペット用があります。

先日のアロマテラピーに関する日記に、猫友さんがペット用に精油が入れられた旨のコメントを残してくださいました。

知らなかった!

早速サイトにとんで確認したところ、「ハーブ油を加えてノミやダニの忌避効果」とあります。
愕然!!!
なんでまたペット用に限ってそんなことを・・・・

と考えているだけでは始まらないので地球洗い隊さんに問い合わせてみました。
すると・・・・

1.添加しているのはハーブ油ではなく、正しくはハイドロゾル(精油抽出時にでる蒸留水)であること

2.種類はラベンダーの一種、ラバンジンであること

3.ペット用にのみ添加していること

の回答を得ました。
私のかーなーりーつっこんだ質問にも、(多分先方は内心は焦ったり怒ったりしたと思われますが)丁寧に回答がかえってきました。(しかも何回もやりとりしました(^^ゞ)

先方のご意見では「ハイドロゾルだから現況では安全だと考えて問題ないだろう」というスタンスのようです。

確かに、精油に比べると危険度はぐっと低くなります。
今のところはハイドロゾルでは何の症例もでていませんから。
そう、「今のところは」ね。

たとえばこちらのサイトの先生も「上質のハイドロゾルなら問題ない」とおっしゃっていますが、そうは言いつつも「今後未知の成分が検出されるかも」と同時に警鐘は鳴らしているわけで、つまり「絶対安全」などということはありえない、ということです。

というわけで、私がとれるのペット用を購入することは今後ないでしょう。
猫のいるご家庭では「普通のとれる・No.1」を選択なさるのが安心ですね。
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by sekisaji | 2008-10-06 21:40 | ホリスティック全般
生業が忙しくて10月に突入してしまいました(汗)

さて、本日のお題はアロマテラピー。

精油、エッセンシャルオイル、アロマテラピー(アロマセラピー)・・・・
なんとなく女性の心をくすぐるイメージがありますよね。
美しく優雅な時間、というかなんというか。

最近は猫にアロマが危険だということはかなり知られるようになってきたようですが、まだまだご存知ない方も多いようです。

猫には精油を代謝する酵素がないため、中毒を起こし、最悪の場合死に至ることがあります。
また、死亡するまではいかなくとも重度の後遺症が残る場合もあります。

危険と言われる精油の代表格はティーツリーです。
ティーツリーでは死亡例と重度の後遺症の報告例があります。
そのほかにもラベンダー、柑橘系のもの全般なども危険とされています。

では安全なものがどれかを調べて使用すれば問題ないのか?

私見ではありますが、賛成できかねます。
ティーツリーの危険性も、犠牲になった子の存在により初めてわかったことです。
今、安全だと言われている精油が本当に安心して使えるものなのかどうかは未知数。
我が家の猫たちが「症例」になるのはご免こうむりたいところ。
そのためにも私はアロマは一切しないことに決めてしまいました。
生物学なんて、日々変わるものですからね。
昨日まで安全だったものが今日から使用禁止なんてこと、ざらにあります。

残念ながらプロのセラピストでも、まだまだ猫に精油を使う危険性を認識していない方がほとんどなのだとか。
それにペット用のアロマにも、猫には禁忌とされるラベンダーの入っているものもあります。
この人は資格を持っているから、これはペット用だから、と安心せず、やはり飼い主自身がしっかり勉強していく必要がありそうです。
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by sekisaji | 2008-10-01 20:11 | ホリスティック全般
スタッドテールは放っておくと化膿する恐れがあるとのことなので、「猫は洗わない」主義を一転、「必要ならば洗う」ことにしました。

とはいえ、原料がハッキリしないスタッドテール用の強力シャンプーを使う気にはならず、いつも耳垢をとるときと同じように、オリーブオイルを人肌程度に温めて使うことにしました。

まずは尻尾の毛をカット。
普通のハサミしかなかったので、少しずつ慎重にカットしていきました。
やはり専用のバリカンがないと難しいものですね~。
地肌がまるだし、というところまでには到底たどりつけませんでした。

毛をカットしたのちは温めたオリーブオイルを少しずつつけていき、手でやさしくもみ込みます。
ワックス状の脂質になじむよう、ゆっくりやさしく。
その後軽くキッチンペーパー等で余計な油を吸い取り、石鹸シャンプーで洗います。

・・・・・と書くと簡単なんですけどね、4歳にして初めてのシャンプーで大パニックを起こしたポロン、大暴れでした。
おまけに事前に爪を切っておくのを忘れてしまい、ひどい傷を15個もつけられてしまいました。
小さいのを入れたらいくつになるやらー▽ー;

シャンプーは完璧にできたわけではないですが、ざっと皮脂はとれました。
シャンプー後に撮った写真です。

まだ黄色っぽい感じが残っています。

c0131313_1222752.jpg



よーく見ると赤いブツブツも見えます。

c0131313_12223196.jpg



初めて猫をシャンプーさせる皆さん!
爪は切っておきましょう。後ろ足もです。
下はジーンズ、上も厚手の首まであるシャツやセーターを着ましょう。
私は胸のあいたTシャツを着ていたため、えらい目に逢いました~。
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by sekisaji | 2008-08-30 05:39 | ホリスティック全般

スタッドテール

ポロンがスタッドテールになってしまいました。

白猫のポロンの尻尾が、やけに黄色くなっているのを発見し、毛をかきわけて皮膚を見てみると茶色くなっているではありませんか!
それに、その茶色がところどころはげてきているのです。
まるで耳垢のようです。

では、スタッドテールとは・・・・?
猫のしっぽの付け根にある皮脂腺が炎症を起こし、皮脂が過剰に分泌されるもので、茶色のワックス状のものが皮膚から出る。
純血種に多く、メスにはほとんど見られない。
特に去勢していないオスに多い。
放っておくと尻尾の付け根部分が腫れて丸く膨れる。
予防法としては、こまめなシャンプーで清潔を保つ、避妊・去勢手術をする等。

とのことだけど、なる猫はなるんですねーー;
ポロンは(多分)純血種ではないし、メスなのに。
しかも避妊手術もとっくに済んでいます。
それに、シャンプーで予防するって変ですよね。それって対処療法的。
なぜ炎症を起こすのか、その原因を追究し、元から断つのが予防のはず。

一般的な処置としては・・・・
毛を短く刈ってシャンプーをする。
ワックス上の脂質なので、相当強力な専用のシャンプーを使用。
ウィルス感染していれば抗生物質投与も。
とのことです。

もちろん私は抗生物質は断じてノーです。
専用のシャンプーもなんだかあやしい。
確かにワックス状の脂質をいきなり普通の石けんシャンプーをしたところで落ちないでしょう。
でもたぶん、温めたオリーブオイルをたっぷりつけてなじませたら落ちるだろうと思います。

ホメオパスに知らせたところ、「シャンプーしたいなら石けんシャンプーで洗って下さい」と言われました。
ありゃ?シャンプー必須ではないのね。
こんなことも、西洋医学的見地とは違うのですね。
とはいえスタッドテールは何か別の不調の兆候かもしれないので、血液検査はしておいた方が良いとのことでした。

早速動物病院で血液検査と、ついでに尿検査と超音波もしてもらいました。
幸い、すべて正常値でした。よかった~。
可哀そうなことに、尿検査の時には針をさされての採尿だったとのことでした。
血液検査は後ろ脚からの採血。

シャンプーをさせるかどうかは迷っていますが、どちらにしろ、今日はそうっとしておいてやろうと思います。
それにしても、原因は何でしょう・・・・。
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by sekisaji | 2008-08-24 12:57 | ホリスティック全般

猫の抜爪手術

米国に長年住んでいた友人が数年前に帰国した時、私が猫を飼っていることを知ってこう尋ねました。

「爪は抜いてるの?」

どうも、米国では結構な割合で爪を抜く手術をさせる人がいるようです。
もちろん、動物愛護においては日本より進んでいる国ですから、それに反対する人も多いのでしょうが、とにもかくにも、この友人の第一声にはいささかショックを受けたものです。

猫の爪を抜く手術では、二度と生えなくするために第1関節から骨を切り落とすと聞いています。
術後の猫の包帯姿、落ち込んだ様子に後悔する飼い主さんも多いとか・・・・。
初めて猫を飼う方が、動物病院で医師に強く手術を勧められ、メリットばかりを聞いて深く考えずに手術させるケースも多いようですね。
できれば猫も飼い主も辛い思いをすることなく、幸せに暮らしてほしいものです。

そもそも、爪を抜く理由は何なのでしょう?

人を傷つけるほどひどく凶暴な猫で、あらゆる対処法を施しても効果が得られなかった場合は別です。
しかし、カーテンや壁や柱がボロボロにされるからという理由だけで爪を抜くことを考えている人はちょっと待って!
今では柱をカバーする透明フィルム(「カバーにゃん」だったかな?)や、爪のキャップ、「ソフトクロー」という製品もあります。

壁紙は貼りかえれば済みますし、貼り替えるのがいやなら珪藻土を塗る手もあります。
賃貸だからそんなことできない!とお思いの方、そんなことありませんよ。
どうせ壁紙は借主が出ていくと貼り替えることがほとんど。
いっそ、ボロボロにさせてしまっても良いではありませんか?
(要は「慣れ」ですね・・・(^^ゞ)
床にはカーペットやコルクマットを敷けば、キズ防止とともに防音効果もアップします。
ボロボロのカーテンは猫の偉大な芸術だと思ってみるなんていかが?
来客時に恥ずかしい思いをしたくないなら、来客時用のカーテンを用意してみるのも一計です。
カーテンを2セットも用意するのが高くつくなら、マルチクロスでおしゃれなカーテンがわりを演出してみては?きっとお客様にも感心されますよ♪

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私の経験談ですが・・・・
以前利用していた動物病院でのことです。
ご主人が院長、奥さんも獣医師、受付は院長の妹さんという病院でした。
ある日そちらに伺い、看板猫と遊んでいると院長が「抜爪手術をしようと思ったんだけど、こいつら(奥さんと妹さん)が反対してね」とおっしゃいました。
私はもうビックリして、院長に手術しようと思った理由を尋ねました。
「病院の壁紙をビリビリにするから」
爆発しそうになるのをグっとこらえて、でもしっかりした口調で「私も大反対です」と訴えました。
「壁紙なんて、また貼ればいいじゃないですか」
ちなみにこちらの看板猫、私が仲介をしてこの病院にもらわれた子だったのです。
仲介者である私によくいけしゃあしゃあと・・・と怒りに震えましたが、とりあえず奥さんと妹さんが大反対してくださっていたので、何とか気持ちを抑えました。

だけど、それ以来、この病院は一切利用していません。
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by sekisaji | 2008-08-21 20:10 | ホリスティック全般

頻尿発作、その後

てんてん、昨日は日中はずっと眠っていたようです。
私が帰宅すると眠そうに起きて、いつものように玄関でお出迎えしてくれました。
その後つづけてトイレに3回。
Canth.10Mを1回与えると頻尿はぴたっと治まりました。
でも、排出を止めてもいいのかしらぁ?なんて疑問も浮かびます。

夜は頻尿発作は起きず、そのまま就寝。

今朝4時に起床すると、さっそくてんてんはトイレに数回。
血尿が出ていました。
うーん、やっぱり結晶かぁ。。。。
とりあえず、ここでもCanth.10Mを1回投与で頻尿は止まりました。

それにしても、、なぜ結晶ができるのでしょうね。
結晶はリンとマグネシウム等が結合してできるとのことです。
食事に含まれるリンが多くならないよう、カルシウムを0.1グラム計で計って与えているのになぁ。。。。
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by sekisaji | 2008-05-21 05:22 | ホリスティック全般

ひん尿発作、三度

正夢になってしまいました。

てんてんがまたひん尿発作を起こしています。
今のところ血尿はなし。
ホメオパスと連絡がとれるまではCanth.10Mを頓服します。

ふぅぅぅぅ。
道のり、長いなぁ。。。。

かーなーりー、気落ちしてしまいます。
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by sekisaji | 2008-05-20 07:10 | ホリスティック全般

スプレーを止める薬って

私の大好きな猫ブログでのことです。

ある日アップされた内容を読んで気分が悪くなりました。
オス猫のスプレーを止めるために「スプレーを止める薬」を服用させたそうです。

人間は勝手です。
猫を飼いたいばかりに去勢や避妊を当たり前のようにします。
私も飼い猫にとても悪いことだと胸を痛めはしましたが、結局避妊させました。
もし、私たち人間が抗うことも許されず、妊娠できないからだに変えられたらどんなにショックでしょうか。
それでも「飼い猫」である限り、生まれてくる命すべてに責任を負えないのであれば、避妊や去勢は仕方ないことでしょう。(ああ、本当に身勝手な理論!)

素朴な、そして原始的な質問ですが、スプレーは薬を使わなきゃならないことなんでしょうか。
オスとしての本能が働いての行為のはず。それを止めるということは、恐らくホルモンに何かしら作用しているのではないでしょうか。
それは私にはとても怖い毒のように感じるのですが、それはメス猫しか飼っていない私の理想論なのでしょうか。

我が家では、2匹のうち1匹がおしっこをあちこちでします。
スプレーではありませんが、やはり相当臭いです。
冬の夜ふけに布団にされ、足が濡れて目覚めたこともあります。
羽毛布団には何回もされました。クリーニング代はバカになりませんでした。
カーテンは何度洗濯したでしょう。
バスマットにおしっこをするのは我が家ではもはや普通のことです。
排便もその辺ですることがあり、気付かずスリッパで踏むこともあります。

それでも「薬」を使ってこういう行為を止めようと考えたことはありません。

人気ブログで紹介されることにより、スプレーで困っている人たちが安易に飛びつくのではないかと心配でたまりません。
この記事を読んでくださった方は、せめてフェリウェイとフラワーレメディを最初に試していただければうれしいです。
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by sekisaji | 2008-05-14 20:41 | ホリスティック全般
人も動物も生きていく上で「酵素」は欠かせない存在です。酵素が無ければ消化もできませんし(消化酵素)、代謝することもできません(代謝酵素)。どんなに栄養をとっても、酵素が無ければ生きていけません。酵素は年と共に減少するので、「酵素の減少=老化」と考えることもできます。
これほど大切な存在であるにも関らず、あまり注目されていないのが不思議なくらいです。

酵素は誰しも生まれたときに既に体内に持っています。残念ながら、どんなに良い食物を食べても酵素を増やすことはできません。しかし、酵素をたくさん含んだ食物を摂ることにより、減少のスピードを遅くさせることは可能なのです。

ではどんな食物に酵素はたくさん含まれているのでしょうか。

実は肉にも野菜にも、たくさんの食物に酵素は含まれているのです。ただし、摂り方にはちょっとしたポイントを抑えておく必要があります。
酵素はたんぱく質で構成されています。たんぱく質は、そう、熱にたいへん弱いのです。加熱調理することにより、多くの酵素が死んでしまいます。ホリスティックケアにおいて、犬や猫に生肉食が強く推奨される所以はすべてこのことからきていると言っても過言ではないでしょう。

以前、ホメオパスが人間相手の講演でこのように言っていました。
生野菜をもっと食べなさい、カロチンは熱処理して油ととると吸収がいい?そんなことしていると、からだが栄養を吸収しようとする機能が弱まってくるばかりだ、と。
確かに、、、、ヒトも火を使いだしたのはその長い歴史からするとつい昨日のようなもの。それまでは生食だったことを考えると、現代の私たちはあまりにも加熱調理したものを口にしすぎているのかもしれません。

それが動物であればなおさらのことでしょう。
よくよく考えてみると、動物園でライオンにドライフードや加熱調理をした食事を与えているところなんてないはずです。どこの園も骨の付いた生肉を与えていますよね。それがライオンの自然の食性に近いからです。

肉食の動物は主に草食動物をしとめ、まずその内臓を食します。内臓には血液、半消化の野菜などが含まれ、酵素の宝庫。野生の肉食動物は自然に酵素をとる術を知っているというわけです。

飼い猫にも、可能ならば生きたネズミを部屋に放し、自分でとって食べさせるのが望ましいのでしょうが、さすがにそこまではできません。ならば、レバーと肉、軽く火を通した野菜等を用いて酵素たっぷりの食事を用意してやるのが、私たちにできることではないでしょうか。


※猫2匹を連れてお勤め(帰省・爆)に行って参ります~。
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by sekisaji | 2008-05-02 21:02 | ホリスティック全般