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by sekisaji

食品偽装に思う

最近、食品偽装が「明るみにでる」ことが多いですね。
多分、残念ながら、かなり前から多くの企業で、実は結構行われてきているんでしょう。
まだまだこれからも出てきそうです。
もちろん虚偽の申告をしてはいけないし、どれも許されないことではあります。
でもでも、それでも考えてしまうんです。
これって企業側だけの問題なの?と。

ミートホープ事件が明らかになったとき、田中社長は「安いものばかりを求める消費者も悪い」と発言して大ひんしゅくを買いましたね。
私は、田中社長が発言する分には「ふざけるな!」と憤慨しましたが、彼の発言の内容自体には共感するものがあります。
いいものを作るには、手間も時間もコストもかかるからです。
とりあえず安ければ、お腹が満たされれば、という理由だけで目先の安価なものばかりを追い求めると、結局そのツケは健康面で私たちに返ってくるのではないでしょうか。
私は普段からかなり節約家ですが(笑)、食品にだけはおカネをかけます。
豪華なレストランに行くという意味ではありません。
できるだけ地元の有機野菜や地鶏等を買うということです。

消費期限についても、最近はあまりにも印字された日時に頼りすぎの人がふえていることに危機感をぬぐえません。
知人にも、「賞味期限切れたわ」と言いながら、焼き菓子をゴミ箱に捨てる人は何人もいます。
焼き菓子などは、賞味期限をはるかに過ぎても問題なく食べられることが多く、次の日にいきなり食べられなくなるなんてことはありえません。消費期限商品にしても、期限の切れた翌日になると途端に腐れていることはあまりないようですが。。。。
消費期限・賞味期限が過ぎていようと、自分の舌や嗅覚をフル活動させて「悪くなっているかどうか」を判断して食べようとしないのはなぜなんでしょう。
自分を信じて食べてくれる人が減少していることも、消費期限・賞味期限の偽装の要因のひとつとなっているような気がします。
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by sekisaji | 2008-06-28 15:34 | その他