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by sekisaji

酵素の重要性 =人間も生をもっと食べるべき?=

人も動物も生きていく上で「酵素」は欠かせない存在です。酵素が無ければ消化もできませんし(消化酵素)、代謝することもできません(代謝酵素)。どんなに栄養をとっても、酵素が無ければ生きていけません。酵素は年と共に減少するので、「酵素の減少=老化」と考えることもできます。
これほど大切な存在であるにも関らず、あまり注目されていないのが不思議なくらいです。

酵素は誰しも生まれたときに既に体内に持っています。残念ながら、どんなに良い食物を食べても酵素を増やすことはできません。しかし、酵素をたくさん含んだ食物を摂ることにより、減少のスピードを遅くさせることは可能なのです。

ではどんな食物に酵素はたくさん含まれているのでしょうか。

実は肉にも野菜にも、たくさんの食物に酵素は含まれているのです。ただし、摂り方にはちょっとしたポイントを抑えておく必要があります。
酵素はたんぱく質で構成されています。たんぱく質は、そう、熱にたいへん弱いのです。加熱調理することにより、多くの酵素が死んでしまいます。ホリスティックケアにおいて、犬や猫に生肉食が強く推奨される所以はすべてこのことからきていると言っても過言ではないでしょう。

以前、ホメオパスが人間相手の講演でこのように言っていました。
生野菜をもっと食べなさい、カロチンは熱処理して油ととると吸収がいい?そんなことしていると、からだが栄養を吸収しようとする機能が弱まってくるばかりだ、と。
確かに、、、、ヒトも火を使いだしたのはその長い歴史からするとつい昨日のようなもの。それまでは生食だったことを考えると、現代の私たちはあまりにも加熱調理したものを口にしすぎているのかもしれません。

それが動物であればなおさらのことでしょう。
よくよく考えてみると、動物園でライオンにドライフードや加熱調理をした食事を与えているところなんてないはずです。どこの園も骨の付いた生肉を与えていますよね。それがライオンの自然の食性に近いからです。

肉食の動物は主に草食動物をしとめ、まずその内臓を食します。内臓には血液、半消化の野菜などが含まれ、酵素の宝庫。野生の肉食動物は自然に酵素をとる術を知っているというわけです。

飼い猫にも、可能ならば生きたネズミを部屋に放し、自分でとって食べさせるのが望ましいのでしょうが、さすがにそこまではできません。ならば、レバーと肉、軽く火を通した野菜等を用いて酵素たっぷりの食事を用意してやるのが、私たちにできることではないでしょうか。


※猫2匹を連れてお勤め(帰省・爆)に行って参ります~。
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by sekisaji | 2008-05-02 21:02 | ホリスティック全般