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by sekisaji

生肉食への移行 成功への秘訣?

生肉食にしたいのに、猫が食べてくれないという話を良く聞きます。
我が家では気が抜けるほど簡単に、ドライフードから生肉食への移行ができました。我が家と他の多くのおうちと、どういう点が違ったのでしょうか。私なりにすんなり移行できたと思われる事由をいくつか挙げてみます。

1.食事の時間を常日頃きっちり守っていた(置きっぱなしにはしない)

フードを置きっぱなしにしているご家庭が結構多いようです。ですが、猫は本来ならいつも食事が目の前にあるという環境にはいない動物です(どの動物でもそうか(苦笑))から、これは良くない習慣です。また、フードがいつもそばにあることにより、嗅覚が麻痺するのだそうです。
また、フードを長時間放置するというのは、フードの酸化を招きます。
このような理由で、我が家ではフードの置きっぱなしは全くしていませんでした。食時時間の30分以内に食べなければ、残した分はすべて廃棄。食べないと、次の食事時間まで食べられません。だから猫たちも必死で食べていました。



2.生肉食を始めたのは1歳程度の若い頃だった

子猫の頃から生肉食を与えていれば、当然ながら何の抵抗もありません。我が家の場合、始めた時期が早かったのでラッキーでした。



3.食事は必要量しか与えていなかった

かわいいからもっと食べさせたい、という飼い主さんが多いようです。人間の子どもにも言えることですが、肥満はひどくなると命の危険さえ伴います。糖尿病になることもあります。我が子を危険にさらすのは親の責任。かわいいからむやみにたくさん食べさせるのではなく、その子の健康のために、からだや運動量に見合った適量を与えるのが本当の愛情では。
ドライフードを与えていた頃、私は猫たちの体重から必要カロリーを計算し、フードのグラムあたりのカロリーを考慮して、必要な量を与えていました。その量、わずか大さじ1杯程度!その量ですら、少しずつ肉付きがよくなる猫たち。ハチ割れてんてんは、たったそれだけの量ではおなかが満たされず、毎晩深夜になると大声でご飯コール。私は睡眠不足の毎日で、仕事中もふらふらでしたが、それでも多めの量を与えることは決してしませんでした。
生肉食だとゴハン量が一気にふえます。これは水分を多く含むからであり、また生肉だと太りにくく締まったからだになるので、1日100グラム程与えられるからです。それまでほんの少ししかゴハンにありつけなかった我が子たちが、生肉食をすんなり受け入れてくれたのには、この量の問題が大きかったのかもしれません。生肉食に切り換えてから、私が夜中てんてんにご飯コールで起こされることはなくなりました。


みなさんのおうちの猫たちは、どんな食環境でしょうか?
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by sekisaji | 2008-02-20 12:45 | 生肉食と健康全般