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by sekisaji

猫の爪抜手術を考える

以前、猫の爪抜手術について書いたところ、ちょこちょことアクセスがあるようです。
アクセスしてきた方がどのような理由によってであるのかわからないため、少々焦っているところです。
当該手術をご検討中なのかしら・・・・と。

正確には「爪を抜く」のではなく、「指の第一関節から骨を取る」手術です。

脳性マヒなどに冒され家族に大けがをさせるほど凶暴になってしまい、このままではとても安全に暮らすことができない等、誰が見ても納得できるような理由であれば致し方ないことでしょう。

しかしながら、「家具を傷つける」、「壁やカーテンがぼろぼろにされる」など、人間側が対応策をとれる余地があるにも関わらず、その義務を放置して安易に当該手術をするのであれば、他人から「虐待している」と言われてもしかたないのではないでしょうか。
第一、このような理由で当該手術をした場合、飼い主さんは猫好きな人たちにそのことを言えるのでしょうか?
周囲の人たちもわざわざ口にはださないでしょうが、きっと心の中で「なんて残酷なことをするんだろう」と思うことでしょう。
そのように思われても平気でしょうか?

この手術の数々のデメリットは、下記のようなものがあげられています。
・術後の足先は包帯で巻かれ、しかも血がにじんでいた
・明らかに痛そうなのに、猫は鳴きもせず、ただ落ち込んだようすを見せていた
・痛みによりトイレでの砂かきができなかった
・傷がすぐにはふさがないため、トイレで感染する恐れがでた
・猫が精神的に落ち込み、プライドが傷つけられたようすをみせていた

安易に爪抜手術に踏み込むのは絶対に避けてください。
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by sekisaji | 2009-02-21 10:30 | その他